新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号
今後の取組として、例えば西蒲区においては、地域の実情に合わせた住民主体による生活支援活動が活発に行われていることから、各区においても支え合いのしくみづくり会議や推進員、区役所が協力し合い、そうした取組を各地域で促進させることで、地域の個別課題の解決につなげ、これまで構築してきた仕組みの持続関連性を高めてまいります。
今後の取組として、例えば西蒲区においては、地域の実情に合わせた住民主体による生活支援活動が活発に行われていることから、各区においても支え合いのしくみづくり会議や推進員、区役所が協力し合い、そうした取組を各地域で促進させることで、地域の個別課題の解決につなげ、これまで構築してきた仕組みの持続関連性を高めてまいります。
ここは、発達の遅れがある未就学のお子さんに対して、放課後デイもやっているんですけれども、特に特化しておりまして、一人一人に発達支援のプログラムを組んで、そしてより専門的な資格を持つセラピスト、スタッフが身体調和支援ってベビーマッサージみたいな形のものですとか、口腔内のマッサージですとか、また感覚統合療法、運動によるバランス感覚とか手足のコントロール、そして認知や言語機能を上げる個別課題というのをやって
次に、個別課題について述べます。昨年9月に厚労省が突然発表した松代病院の再編統合案は、決して認めることはできません。その後厚労省は、「地域の実情に即したものに」と表明しましたが、県は2月に病床機能や規模縮小の検討、市町村主体の運営を提案しております。もともと妻有地域の病床数はこの5年間に256床も少なくなり、加えて中条第二病院精神病床は180床なくなりました。
結果,75人が就労に結びついたほか,福祉事務所や関係機関に誘導するなど個別課題に対応した支援を行ったところです。住居確保給付金は,離職などにより住宅を喪失,または喪失するおそれのある方で就労能力や意欲のある方に家賃相当分を支給し,住居の確保と就労による自立を支援するものです。平成30年度は23世帯に給付を行い,うち9人が就職しました。
また、研修につきましては、地域包括支援センターが中心となった地域ケア会議の中で、支援困難ケースの事例検討会などを行い、個別課題の解決や地域課題の把握に取り組みながら、スキルアップと連携強化に努めております。今後も、民生委員とのさらなる連携体制の構築などにも取り組むとともに、地域の支え合いづくりにおいても、高齢者の見守りや生活支援の仕組みづくりを進めてまいります。 以上でございます。
そして、二階堂市長が進めてきた人口減少対策としての少子化対策、産業振興、教育の充実の3本柱の着実な進展に努め、上中山悪臭問題や蔵春閣の誘致などの個別課題の解決にも尽力していただきたいと願います。 以上、決算の認定ではありますが、個別施策の成果についての言及はこの後からの討論者に譲りたいと思います。
それでは、次に通告してあります幾つかのことについて、個別課題についてお伺いします。柏崎刈羽についてなんですが、市長からもかなり踏み込んだ話がありました。その中で柏崎市長が選挙が終わった直後の記者会見で、3つの検証を改めてやる必要があるのだろうか。やるのであればそのやり方も含めて考えなければならないという発言をされておったようです。
引き続きまして、市民の皆様の多様な暮らしに可能な限り応えてまいる所存でございますけれども、市では現有の職員体制の対応だけでなく、地域の個別課題を少しでも解消できますように、そしてまた軽減できますように、全国に先駆けて配置をいたしました人的支援策であります地域おこし協力隊の皆さんや、また市内13の地域自治組織に対する地域自治推進交付金などを設けているわけであります。
個別課題に関する御質問には、商工部長からお答えいたします。 私からは以上であります。 ○議長(関正史君) 森山商工部長。 〔商工部長森山建之君登壇〕 ◎商工部長(森山建之君) 私からは、まず事業承継の実態把握についてお答えをいたします。 議員の御質問の中にもありましたが、市では長岡商工会議所と共同で実施しております長岡市景況調査において、今年度、事業承継に関する調査を行いました。
第二次十日町市総合計画前期基本計画の策定と個別課題について ○議長(川田一幸君) 安保寿隆君。 ◆14番(安保寿隆君) それでは、一般質問いたしますので、よろしくお願いいたします。
本年6月に障害者の個別課題から支援体制づくり等を協議する地域自立支援協議会の部会において、特別支援学校に通う生徒の保護者を対象に実施した通学送迎に関するアンケートでは、送迎者の体調が悪い場合や都合がつかない場合にかわりに送迎してくれる人がいないなど、送迎に対するご苦労や不安がうかがえたほか、車両による移動支援の利用回数が増えるとより制度が利用しやすくなるなどの意見がありました。
個別課題で2点、先ほど井畑委員から松くい虫の話で、まだ出るかなというふうに思っていましたが、2年間にわたって、いわゆる一般家庭等、寺社仏閣等ですか、この辺にも予算配置をしてきましたが、25年もそうですよね。ことしで終わるのかな、25、6と聞いた覚えがあるんですが、これは来年度以降どうするのですかという個別課題であります。
このほか3つの地域ケア会議につきましては、市が主催するものでありますが、個別地域ケア会議は個別の事例検討を通じ、個別課題の解決やケアマネジャーの支援などを目的に、今年度から開催しているほか、市レベルの地域ケア会議につきましては、地域包括支援センター運営協議会の機能を生かし、市全体の地域包括ケアシステムの構築について協議を行っているところであります。
初めに、JR中条駅の西口整備についてでありますが、平成23年度は、市民のアンケート調査を行いながら、基本構想等の策定に着手したわけでありますが、平成24年度は、関係する行政機関や企業、市民等で構成する機関を立ち上げ、駅周辺の一体的発展を見据えた中での詳細な個別課題に係る協議・検討を重ねながら、今ほど申し上げました基本構想を踏まえた、より具体的な基本設計を完成させたいと考えております。
今年度、改定作業を進めています柏崎都市計画マスタープランの現段階の進捗状況と個別課題、地域座談会での意見等をどのように反映するか等を御報告し、さらに、議員各位から御意見をいただきたく、本日の建設企業常任委員会での報告事項といたします。
しているんですけども、例えば市政の重要テーマ、廃棄物の最終処分場の建設問題だとか、あるいは保倉川の放水路問題だとか、あるいは佐渡航路問題、あるいはきのうも出ましたけども、高田・直江津中心市街地の活性化問題、そして新幹線・並行在来線関連問題、市民の関心の高い個別のテーマというのはたくさんあったんですけども、この1年間の取り組みと成果、そしてこの先の展望、そういったものを個々に明らかにしていけばよろしいんですけども、個別課題
21年度入りまして、6月議会の建設企業常任委員会で改定します、都市計画マスタープランのまちづくりの基本方針、柏崎市の都市計画の個別課題等御説明し、改定作業を進めてまいります。4行目になりますが、未供用都市施設管理委託料95万円は、都市計画道路の先行取得しております栄田松波町線等の除草等の委託料を措置したものです。その他、各種団体等への負担金を措置いたしたものです。 下段でございます。
また、3障害者の自立支援や地域課題、個別課題の解決に向けたコーディネーターの役割を担うとされている障害者地域生活支援センターはばたきも開設から7カ月が過ぎました。先月「はばたき祭」も行われ、にぎわったようですが、評価はどうでしょうか。また、障害児の日中預かり事業には保護者から要望が多く寄せられ、期待されている事業でした。今後の取り組みはどう考えておられますでしょうか。
それで、市長から、この調査では、8項目の個別課題を挙げて、戦略的なプロジェクトなど、3つに分けているわけであります。 そして、同時に進行したのが、この第四次長期発展計画が策定されたんだけれども、直後に中越沖地震に見舞われて、震災復旧を優先にする、今あるのが「さらなる未来」、これが最も大事な中身になっていると言えるのは、御案内のとおりだと思います。
個別課題についての市民との全体レベルでの説明会、懇談会等というものについては考えておりません。 以上、お答えいたします。